「都々木」&「恭玲」の合同企画 都々木と恭玲によるリレー小説です。「フェロ☆メン」の懺悔室のイメージが元になっています。(はず) 亀よりのんびり、まったりペースで進めていきます。 教会パロディ、キャラ崩壊、トンデモ設定、その他ピーでピーな要素がてんこ盛り!(かも) 閲覧後の苦情はお受けできません。ご了承下さい。なお、「フェロ☆メン」の関係者方とは一切関係ありません。 ここまで読んで下さった方にはもうお分かり頂けたと思いますが、悪ふざけの産物です。寛大な心でお楽しみ下さい。 ←Back to index † record † character (随時追加?) ・朔‐saku‐ 村娘。孤児院で冥と共に育ち、将来の約束をしていた。 ・冥‐mei‐ 風変わりな性格をした朔の婚約者。事故に遭い…。 ・白夜-hakuya- 教会本部から村に派遣された司祭の青年。 † story 00 彼は傍観者だった。 (恭怜) 01 答えてくれる声はない (都々木) 02 君が請うならば (恭玲) † writer 恭怜 : 日本の南方に住む、一般人。マイペース主義。京都、着物、妖怪などなどの和風要素がとても好き。いずれは、京都か奈良に住みたいと思っている。最近、友人から「おばあちゃん」と呼ばれ、内心複雑。物資的に豊かになり、精神は疲弊しつつある現在も"何処かに侍魂持った人が居るさっ!"と信じている。 都々木 : 同じく日本南方に住む半ニート。将来の夢は自宅警備員。隙さえあれば引きこもろうとする。マイペースでゴーイングマイウェイ、気分で生きるB型人間。プリン好き。ここを書くにあたって何も思いつけない自分に危機感を抱いた。自己PRは大の苦手。温度調整した場所でしか生きていけないもやしっ子。 2010/07/04〜 |